ここだけの話
vol.25
『"トレイルカッター"名取さんのガイドでトレイルライド楽しんで来ました。の巻』
今回は
5
月のパノラマバスツアーでオプショナルツアーの"シークレットトレイルツアー"をお願いしている名取さんの案内で、トレイルライドに出かけてきました。
名取さんの地元、長野・富士見エリアはまだ雪の残っている箇所もあるとの事で、草が生い茂る前の山梨エリア、夏前の今シーズンラストチャンスを堪能して来ました。
横浜より2時間半、山梨県某所に集合。挨拶を済ませたら早速アプローチポイントを目指します。
今回myXスタッフは全員Wサスで出かけましたが、名取さんは国内フレームビルダーさんの元で開発中のオリジナルCrMoリジッドフレームを愛用中。
それでも、
MAESTRO
、
Brain Shock
、
dw-Link
とバリエーションに富んだスタッフの
W
サスバイクには、興味津々の様子・・・
てんちょ"実はもう
1
台
W
サスあるんですけど乗ってみます?"
名取さん"エッ?! あ、良いんですか?"
という事で、ミズタニ自転車さんよりお借りしたバイク "
Ellsworth TRUTH
"を名取さんに試してもらうことに・・・
若干のポジション変更とサグ出しを行っていよいよトレイルの入口へと向かいます。
My Pedalを取り外し。
移植して、サグ出しして・・・
MTB
の楽しさをより多くの人達に体験してもらおうと、ガイドはもちろんの事、トレイルの保全、新たなトレイルの開拓等の活動をされている名取さんですが、今回ライド前の講習時に、非常に興味深いお話を伺ったので、ご紹介したいと思います。
ライド前に、名取さんからお話が・・・
日本より1歩も2歩も先を行くアメリカの情報も
積極的に取り入れている名取さん!
"限られたトレイルを守り、長く楽しんでゆく為にも最低限のマナーを守ろう"
@ トレイル内で人に会ったときは、自転車を降りてこちらから笑顔で挨拶をしよう。
何かあったときに止まれないようなスピードで走るのは、もちろん厳禁。
A 路面へのインパクトを最小限に抑えるためにブレーキのロックは厳禁。
Rr
ブレーキよりも、
Fr
ブレーキを重視した走りをしよう。
自然と自転車、トレイルを楽しむ人々、そこを生活の場としている人々、色々な要素が絡み合うデリケートな話ですが、それぞれの立場の人たちが幸せになれるよう日々活動している名取さんの言葉は、非常に重みがありました。
当たり前の話にも思える挨拶のことも、トレイルを利用する人たちが増えれば色々な考え方の人も増えて、場所によってはその場を利用する人同士の気持ちの行き違いから、自転車の利用に規制が入ることもあるそうです。
生活の場として、仕事の場として利用されている人たちの間を"ちょっとだけお邪魔させてもらいます、怪しげな侵入者ではありませんよ。"そんな気持ちでトレイルを利用させてもらっていれば、問題が起こることも未然に防げるのかなぁと思いました。
また、ブレーキに関しては正直勉強不足で、目から鱗が落ちるような話を色々と教えていただきました。トレイルが荒れていくメカニズムや、荒れたトレイルは元には戻らない話、路面を荒らさない走り方や、構造的に荒れないトレイルを開拓する話等々・・・
自分をはじめ参加したスタッフ一同、認識を新たにしたり、考えをより深めるキッカケになったりと、それぞれが様々な思いを感じたようでした。
そんな講習の後にいよいよトレイルライドスタート、午前中のコースは若干の上り返しが有りつつも下り基調のコースで、何度か山道を走ったことがある方なら、どなたでも楽しめるようなコースでした。
スタート地点は、まだ緑も少ない感じでしたが、山を降りるにつれて春の訪れが感じられるほど緑が増えてくるのが印象的でした。
急ではない下りを、ゆったりと楽しみながら、自然の懐のデカさを目一杯感じることの出来るコースでした。
倒木くぐりにチャレンジ
はまり込むてんちょ
倒木越えにチャレンジ
いっぱいいっぱいのてんちょ
1本橋にチャレンジ
森の中にも春到来です。
緑の勢いがグングン増してます。
名残惜しいですが、トレイルもそろそろ終点・・・
トレイルデビューしたい人から、既にトレイルライドを楽しんでるベテランの方まで、
バリエーションに富んだトレイルガイドを行っている名取さんの活動をもっと知りたい!
ガイドをお願いしたい!! そんな人はどうぞこちらの
web
サイトから・・・
www.trail-cutter.com/top.html
☆おまけ☆
〜その1〜
"自分のリジッドより進むかも?! 超ニュートラルなバイクです。"名取氏談
Ellsworth TRUTH
フレームサイズ:M マイクス店頭にて好評発売中!
☆おまけ☆
〜その2〜
牛肉のXO醤炒め。
ご馳走様でした。PMも走れるのかぁ?!
名取さんオススメの食堂でボリュームたっぷりの昼食をとったら
PM
からは別のトレイルへ・・・
コチラの様子は、スタッフフィールドレポートからどうぞ・・・
山梨トレイル編、後半に続く⇒⇒
こちら!
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